先輩の実体験から学ぶ、働くことの意味
令和8年5月12日(火)、3年生の「課題研究」の時間に、卒業生による講話「働くとは?」を実施しました。
講師には、本校を卒業後、イオンディライト株式会社で施設管理の仕事に携わり、現在は若くしてマネージャー業務を任されている先輩をお招きしました。
「課題研究」は、専門教科で学んできた知識や技術をもとに、調査や制作、実践を通して学びを深めていく授業です。今回の講話では、学校での学びが卒業後の仕事や社会でどのように生かされていくのかを考えました。
講話では、入社後の不安、社会人としての基本的なマナー、仕事を覚えていく上で大切な姿勢などについて、実体験を交えながらお話しいただきました。特に印象的だったのは、仕事で大切なのは学歴だけではなく、社会に出てからも知識や技術を磨き続ける姿勢であるというお話です。高卒・大卒に関係なく、入社後にどれだけ学び、自分を高めていけるかが、評価やキャリアアップにつながっていくことを学びました。
また、社会で求められる力として、コミュニケーション能力、質問する力、学び続ける姿勢の大切さについても教えていただきました。今回の講話は、生徒たちが「働くこと」や「社会に出てから成長していくこと」について、卒業生の実体験を通して考える貴重な時間となりました。

