金沢市立工業高等学校

電気科Electrical Engineering

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電気科ニュース

2017/12/20 第19回石川県バリアフリー社会推進賞受賞

2017/11/30 就業体験発表会2017

2017/11/16 電気工事工業組合との懇談会2017

2017/03/15 企業見学H28

2016/12/07 就業体験発表会2016

2016/11/17 電気工事工業組合との懇談会2016

2016/10/27 現場見学

2016/08/09 電験三種立ち入り調査

2016/07/28 本校で就業体験

2016/02/24 企業見学H27

2015/12/28 工事担任者AI・DD総合種合格

2015/11/20 就業体験発表会2015

2015/11/19 電気工事工業組合との懇談会2015

2014/12/22 3分野資格取得達成

2014/11/20 就業体験報告会

2014/11/10 市長表彰 2級技能検定(配電盤制御盤組立作業)合格

2014/06/09 ジュニアマイスター顕彰

2014/01/15 電気工事士43名合格

2013/12/04 就業体験報告会

2013/09/05 ものづくり大会石川県大会優勝

2013/01/29 第二種電気工事士35名合格

2012/12/10 「工事と受験」に掲載

2012/11/27 技能検定(配電盤作業)

2012/11/19 第二種電気工事士 筆記試験の結果

2012/06/11 企業見学の様子

電気科とは

現代は、あらゆる産業分野において、「電気」が使われています。原子力・火力・風力・水力・太陽光などで発電された電気エネルギーは送電線や電柱などを経由し、各場所へ届けられます。電気科ではこの発電される「電気」について勉強します。電気に関する基礎・基本を学習しながら、将来の電気技術者を目指します。

将来の電気技術者を目指して・・・

電気科では、規範意識の高い技術者の育成と、自主性・創造性豊かな人材の育成をしています。授業では電気の基礎理論から電力・機器などの応用分野、さらに電子・通信・コンピュータに関する知識まで幅広く学習します。

本校の実習棟には、高電圧発生装置や、課題研究や実習で活用できる40台のノートパソコンなど、多くの機材・機器が設置されています。また、モーターや発電機などの実験・計測のための専用実習室などがあります。

実習・体験学習・課題研究

教科書で学んだ「電気」の知識を、実験・測定・製作などの実習で深めます。高圧放電による「落雷実験」や、機械を制御する「制御盤」の組み立て、PCを使った「図面作成」などを、実際に機器を操作しながら、わかりやすく体験的に学びます。

また、1,2年次に電気系企業へ「企業見学」に行き、2年次は「就業体験」や「電気工事業組合との懇談会」や「卒業生との懇談会」を行い、卒業後の進路選択にむけての取り組みも積極的に行います。

3年次になると「課題研究」や「研究発表会」を行います。少人数に分かれて製作実習を行い、問題解決能力・コミュニケーション能力・表現力などを伸ばします。

■平成27年度課題研究概要集■

1.電気工事工作物の製作について

2.電気飛行機と滑走路の製作

3.リニアモーターを使った新幹線の製作

4.バランスゲームの製作

5.ピッチングマシンの製作

6.自動販売機の研究

7.特別支援学校のための教材製作

資格試験・技能検定・ものづくりコンテストへの取り組み

■資格試験■

電力系・情報通信系の資格に、積極的にチャレンジできる体制を整えています。授業で学ぶだけでなく、放課後に補習などを行い、受験者をバックアップをしています。卒業までにたくさんの資格・検定を取得することが可能です。在学中に、一定基準以上の国家資格を取得、または検定に合格すると、全国工業高等学校長協会からジュニアマイスターの称号等も授与されます。

■技能検定■

技能検定とは実際に働いている作業員と同じレベルの技術が必要とされる検定です。難易度の高い2級技能検定(配電盤制御盤組立作業)では、合格者を多数輩出しています。

■ものづくりコンテスト■

競技課題にしたがい、縦1,800 mm×横1,800 mm(床上約150mm)の垂直パネルに、「施工図」「施工条件」に示す配線工事を行う大会です。夏休み中に行われる県大会に向けて、コツコツ練習を重ねています。

電気科の生徒が取り組んでいる資格・検定一覧

電気工事士(第一種・第二種)・工事担任者(DD3種)(AI・DD総合種)・第三種電気主任技術者・消防設備士・危険物取扱者(各種)・特殊無線技士・ITパスポート・計算技術検定試験・情報技術検定試験 他


合格体験記

●3年間の電気コースを通して・・・(3年生 S.Mさん)

2年生の夏に第二種、冬に第一種電気工事士を取得しました。また知識を生かし技能検定(電気製図部門)の2級の合格もすることができました。

第二種電気工事士は、さまざまな公式や図記号、器具や工具など、初めて見るものばかりで覚えるのがとても大変でした。過去問を解いても合格点になかなか届かず苦労しました。そのため、早朝と放課後の補習を毎日受け、補習の無い土日は家で過去問を繰り返し解きました。

第一種電気工事士では全く違うもので、なかなか覚えられませんでした。そのため、家では部屋の壁に公式を書いた紙を貼って、覚えるなどの工夫をしました。技能試験は第二種と似ている点があり、やりやすかったです。

現在は電気工事士の知識を生かして、屋内配線図のコンクールに挑戦しています。今後も資格や技能検定に向かって頑張っていきたいです。


●第二種電気工事士を受けて(1年生 T.N君)

私は将来、電気関連の会社に就職したいと思い、電気科に入学しました。今年の目標は第二種電気工事士取得と決め、6月から筆記試験の勉強を始めました。覚えなければならない図記号や計算の公式が多く、とても大変でした。しかし、夏休みの補習で先生方が一つ一つ丁寧に教えてくださったのであきらめずに、理解を深めていくことができました。鑑別などの暗記は通学の電車やバスの中、休み時間などを利用して、友達と問題を出し合いながら覚えるようにしました。実技試験は試験の1箇月前から練習を始めました。最初の頃は、複線図の書き方と工具の使い方に苦労しましたが、何度も練習を重ねるうちに自然に作業できるようになりました。実技試験の当日は緊張せずに朝と放課後の時間を利用して何度も繰り返しして


●筆記試験を終えて・・・(1年生 T.I君)

僕が第二種電気工事士の取得を目指すきっかけになったのは、電気科に入学したからです。電気工事士の資格は存在すら知りませんでしたが、受験をするきっかけになったのは担任の先生の勧めや、将来に向けてのスキルアップに思ったからです。

毎日、先生からもらったプリントで勉強しました。また過去問集を解くことが電気科の宿題だったので、過去問集も重点的に勉強しました。点数が上がらない時期もありましたが、友達と点数を競い合ううちに合格ラインに達し、とても嬉しかったです。